表現を変えると劇的に言葉の威力が変わる

投稿日: カテゴリー: ホームページ制作マーケティングライティング

オンライン・オフラインに関係なく、セールスやコンテンツマーケティングが広がりつつある今では、ライティングにおいて、言葉や伝え方は、より大切になってきています。

私自身もこれまでコンテンツ作りやライティング、編集といった業務に携わっいたこともあり、「言葉による伝え方、伝わり方」という点においては、気を使うことも多々あります。

文章は特にちょっとした書き方で、自分では思ってもいなかった意図で捉えられたり、解釈されたりすることがあるので、そのような点に注意していると、日常的な仕事のメールでさえも時間がかかってしまうこともあるくらいです・・・。

メールやホームページの更新、業務のドキュメントなど、あなたも業務の中で文字(コピーや文章など)を書くシーンは、いろいろとあると思いますが、今回はセールス用のコンテンツをなどによって、アクションを起こしてもらいたいときに気を付けたい表現のポイントをご紹介します。

残念ながらストレートな表現では届かないことも・・・

あなたもよくおわかりかもしれませんが、お客様に商品やサービスを購入したもらったり、何かのお問い合わせなど促すようなケースでは、そのアクションを起こしてもらうためのインパクトや動機を持たせる必要があります。

そこで、非常に参考になるビデオをご紹介します。

Purplefeather社(Creative Copywriting Agency)の「The Power of Words」というビデオで、約2,500万PVも再生されています。

プロモーションビデオということもあり、映像そのものや音楽の効果、メッセージの内容、感性、シチュエーション、ストーリー性など、さまざまな要素も相まってという点はあると思いますが、まるで映画のワンシーンか何かを見ているようで、このビデオを見たときに、すごく鳥肌が立ちました。

これはまさに「言葉の違いによる伝え方」が、いかに人を動かすものなのかということを表したもので、少し言葉を変えることで、伝わり方や言葉の持つ力が、こんなにも変わるという素晴らしい例です。

映像の中で出ているように、単純に
「I’m blind. Please help.」
というようにストレートに、説明するように伝えただけでは、なかなか人は動かされないでしょう。

しかし、切り口とメッセージを変え、
「It’s a beautiful day and I can’t see it.」
とすることで、豊かな表現になり、イメージしやすくなり、ストーリーも生まれ、さらに見る人(読む人)の感情(「共感と慈悲の心」など)にダイレクトに訴えかけてきます。

こうなると手を差し伸べないわけにはいきませんよね。

人は感情で動く。心に響かせることが重要

人はほとんどの場合、ある種の感情で動いています。経済や投資など、さまざまなものが感情によって変動しています。

「魂が揺さぶられる」とまでいうと大げさかもしれませんが、つまりは、心に届く言葉(伝え方)が大切になってくるということです。先のビデオはその感情に訴えかられるように、非常にうまく「言葉」として表現したものだと思います。

もしあなたが今作っている、広告、LP、記事コンテンツ、チラシなどにおいて、反応がない・反応が薄いというような場合は、

「心に刺さっているか」
「アクションせずにはいられない状態になるか」

という点を考えながら、少しメッセージを見直してみてはいかがでしょうか。

ホームページにおいては、SEOという検索のことも考慮するケースもあるので、そのときは使えるワードの範囲内で少し工夫してみるといいでしょう。

コンテンツの力はすごい

ここで紹介したビデオは、コピーライティングや表現の素晴らしさ以外にも、もうひとつのヒントがあると思っています。

それは、「コンテンツそのものが持つ威力」です。

このビデオは、1分47秒と短い映像ですが、ちょっとした映像とコピーでここまで影響を与えることのできるコンテンツが作れるというのも非常に勉強になります。

何かを伝えるには、まず何かを発信してくことが大切ですね。そうしないと、そもそも誰もあなた(あなたの商品、サービスも含む)のことを理解できるものもないですし、知ることもできない状態になってしまいますので。

出版業界で企画・編集・ライティングに10年以上、Web業界で個人店舗から海外のグローバル企業まで、さまざまな企業のWebディレクション、制作、運用に10年以上従事(上級解析士の資格も取得)。

YUKIKAZE設立後は、情報コンサルタントとして、ホームページ制作をはじめ、コンテンツを作り活用するための方法やインターネットマーケティングなどを通し、特に小規模会社様のビジネスをどのように形作っていくか(デザインしていくか)などのアドバイスも行っています。

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